将棋のやり方

将棋のやり方を覚えると、昔と違って今はあらゆる手段で将棋を楽しめることができます。
パソコンや携帯でいつでもどこでも将棋ができる時代です。
しかもお金もかからないし(かかるとすれば電気代?)場所を選ばないのがいいですね。
通勤電車の中とか、昼休み中とか。
特に苦痛でしかない通勤電車の中だと、あっという間に目的地に到着してしまいますよ。
では、肝心の将棋のやり方はどこで習えばいいのか?ちゃんとした場所で習った方がいいのか、本を買った方がいいのか・・。
昔はよく「おじいちゃんがやってるのを見て・・」っていうパターンが多かったのですが、今は核家族が増えていますからね。
将棋のやり方を覚える前に、1つ。
将棋は「頭を使うゲーム」で、「今日は運がよかった」「今日はついてた」というギャンブル的なゲームではありません。
強い者が勝つ!!弱い者は出なおしてこい!!これが将棋です。
将棋は戦いです。
1対1の戦いではなく、大勢で戦う方。
戦国時代の「戦(いくさ)」なんかを想像してもらうといいです。
戦(いくさ)では、殿を守りながら戦いますよね。
将棋で言うと金や銀が殿(玉)を守る役割の駒と言えます。
殿を守ってばかりでは逃げる一方です。
槍や鉄砲でヤーーッ!!と突進して行く家来も必要です。
将棋の中で一番強いのは飛車と角であり、切り込み隊長?一番槍?とにかく攻める駒です。
将棋は序盤、中盤、終盤で成り立っています。
序盤で殿を守りながら戦うという体勢を整えます。
そして中盤で、ほら貝が鳴り響く感じ。
「かかれーっ!!」ってな感じで、それぞれの作戦、攻め方、性格、個性・・この中盤で発揮されるわけです。
そして最後の追い上げが終盤となります。
相手を取り逃がすか、追い詰めて殿を召し取るか?終盤にすべてがかかっています。
終盤の追い込み力で勝負が決まるとさえ言われており、勝ちたいなら終盤での力を持つことです。
将棋のやり方を覚えた人でも、将棋の本を片手に自分1人で「対局」しているのをよくテレビで見かけますよね。
あと、教育テレビでも将棋の番組があります。
名人とアシスタントの女性二人の声だけが延々と、淡々と続く番組。
本を見たり、教育テレビを見たりして、いろいろな戦法を学んでいくわけですね。
「こうきたら、こうさす」「ああきたら、こうする」みたいな感じで。
人の数だけ戦法があるんでしょうね。
どれだけ名人になっても、日々勉強というところでしょうか。
将棋のやり方を覚えてゴールではなく、将棋の世界にゴールはないんだと思います。