刺繍のやり方
刺繍のやり方について書きたいと思います。
刺繍というと、中世ヨーロッパの貴婦人たちがドレスを着て陽だまりに包まれて優雅に・・。
というイメージがあります。
なんていうか、おしとやかな感じ。
家庭科の授業でチョロッとやった覚えがあります。
まぁ、途中から刺繍糸を刺繍に使わず、机にセロハンテープで止めて、授業中にミサンガを編んでましたけど・・。
昔の貴婦人たちが見たら「ヒィーッ!何してるの!!」って怒られそうですね。
一言で刺繍と言っても、多くの種類があります。
それと同時に刺繍のやり方も多くの種類があるということです。
「フランス刺繍」これが一般的に「刺繍」と呼ばれるもので、数々のステッチが存在している手法です。
「リボン刺繍」リボン状の糸を刺すため、一般的な刺繍糸を使用するよりも立体感が出ます。
「日本刺繍」京都、東京、金沢でそれぞれ作られる刺繍のことを指し、京都生まれの刺繍に関しては伝統工芸として認められているそうです。
「絽刺し」は日本では皇室や公家、将軍家、大名の女性たちによって行われてきた手法だそうです。
日本の中でも本当に高貴な女性しか知らないって、なんだかゾクゾクしちゃいますね。
しかし、現代ではその高貴な刺繍のやり方を伝承してる人は少ないそうです。
刺繍のやり方以前にまず準備する物は、刺繍専用の刺繍針、ハサミ、刺繍枠、刺繍糸・・ってとこでしょうか。
何十年ぶりに刺繍糸に触る人や、まったくの初心者の方、刺繍のやり方そのものを知らない人は、初心者向けキットをオススメします。
キット内容は、そのキットにもよりますが、初心者用の場合・・。
刺繍糸、刺繍布アイーダ、刺繍布、クロスステッチ針、図案、説明書・・。
こんなとこでしょうか。
気軽に始めるなら初心者用キットが一番いいと思いますよ。
そこからさらに上級者には、クロスステッチ刺繍キット。
素人目から見ると、もう芸術の域です。
刺繍のやり方の前に、刺繍の才能があるかどうかが問われるのでは??って感じです。
刺繍でここまで細かく表現できるのか?!と、改めて刺繍の奥の深さを思い知らされます。
刺繍のやり方に慣れてきたら、本屋や図書館で刺繍図案集を探してきて、刺繍上級者としてチャレンジしてみましょう。
本にもレベルや用途の違いがありますから、自分に合った一冊を探して下さいね。
私は嵌るタイプなので、刺繍のやり方に慣れて、楽しくなってきたら睡眠時間削ってでもやっちゃいそうです。
あと、電車の中とか、トイレの中とか。
推理小説なんか読むと、歩きながらでも読んじゃうタイプなんです。